老眼鏡

悲しい哉、身体の衰えを感じないではいられない世代となりました。先日などはテレビCMで〈五十肩、腰痛、膝痛の痛みに効く医薬品〉を紹介していましたが、すべての痛みが自分に該当することに愕然としました。
そんな老化現象の中でも、とくに煩わしいのが老眼といえそうです。実際に体験した老眼鏡がなくてはならないケースは次の通りです。

・魚を食べるとき背骨以外の骨は見えない

・カップ麺にお湯を注ぐとき内側の線が見えない(老眼鏡がないときは誰かにストップと言ってもらう)

・カップ麺のカップの横に書いてある作り方は一切読めない

・カップ麺のスープなどの小袋の切り口は一切見えない

・なんでこんなところに四角い社印が押されているかのかと思ったらQRコードだった

・シャーペンに芯を補充するのが難しい

・老眼鏡をかけて書いた自分の文字は、改めて読むときはやはり老眼鏡がいる

・納豆の糸は一切見えない

・ゆで卵の薄皮が取れない

・卓球のテレビ中継でスマッシュしたピンポン玉はどこへ行ったかわからない

・野球のテレビ中継で画面端に表示している◯回表、◯回裏の表裏は区別できていない

・かぼちゃの煮物かと思ったらパイナップルだった

老眼で悩むすべての皆さまに少しでも共感していただけたら幸いです。老眼鏡を忘れずに持って 、上を向いて歩きましょう。

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